心屋仁之助さんのブログに・・・・
2年半前の記事ですが(^O^)
ビックリです！！
妻が書いたブログ記事が
あの！
心屋仁之助さんのオフィシャルブログ『心が風になる』に掲載されました！
11月30日に妻が書いたブログ『 やりたいことをもうしていたのに気づかない盲点』を
妻の了解を得てコピペして、心屋さんのブログにメッセージとして送ってみました。
何となく妻の書いた文章を読んでもらいたい、どうせ読んでもらえるなら、
心屋仁之助さんがいいなぁと送信しました。
心屋さんのブログは熱心な読者が7万2千人を超えます！
その方たちが仁之助さんに送ったメッセージを載せて仁之助さんが答えるという形式が多いのです。
どのメッセージの内容も表現力も素晴らしく毎回、妻と楽しみにしています。
一日何百通と来るメッセージの中から選ばれたのです！
12月4日の『嫉妬に苦しんでいたら』の二つ目に紹介されています！
性格リフォーム心理カウンセラー心屋仁之助 公式ブログ
とってもうれしいプレゼントです！
好きなものを好きなだけ
人を嫌いにならないという人の
嫌いってどういうことを言うんだろう？
という質問に、
そういえば
嫌いってなんだろう？
と思った。
ひとことで言うと
心地悪いかな。
( ﾟдﾟ)ﾉｼ ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ( ﾟдﾟ)ﾉｼ ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ( ﾟдﾟ)ﾉｼ ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ
私も以前は嫌いな人などいないと思ってた。
その頃は心地悪さに気づいていながら、
その気持ちを無視してた。
心地悪さに気づいたら、
好きでもない物や人に囲まれてた（笑）
好きとか嫌いで
分けることに抵抗があると、
好きとはっきり言えない時には、
嫌いではないと言い。
嫌いとはっきり言えない
時には、
好きではないと言う。
これってどっちも
心地良いとは思ってない。
人が機嫌がよくなる時って、
心地良い時なんだと思う。
だから先に心地悪いに気づいていないと
心地良いがわかってないかも。
たんなる好みの違いを言うだけなのに、
嫌いと言いにくい。
嫌いという言葉は、
それを否定してしまうように
感じるからかもしれないね。
人がそれぞれの考え方の違いを
受け入れ合えたら争わなくて済む。
考え方もその人の好みだから、
嫌いな考え方があってもいい。
どうしても食べられない
嫌いな物がある人は、
そういう人の気持ちがわかるから、
無理に食べなくてもいいよと思う。
それと同じで、
嫌いな物は嫌いでいい。
それを許せないとしたら、
自分の好みを押し付けてる。
夫婦の間では、
そんなことがよく起こる。
自分とは違う相手の考え方の好みを
受け入れ合っていくのが難しいのは、
嫌いなものを嫌いでいいと、
自分に許してないから、
相手がそれを嫌いということも、
受け入れることができない。
育った環境が似ていても、
考え方の好みが
まったく一緒の人はいないと思う。
どうしても受け入れられない、
嫌いな考え方であっても、
相手の考え方を変えることはできない。
だけど、そこが気になって
しょうがないって時は、
自分の好みにこだわりがある。
そのこだわりは、
私の感覚の方が合ってるという自信みたいなもの。
舌に肥えてるみたいな（笑）
どっちも自分の感覚が正しい。
だけど相手のことを、
それでいいと受け入れられないのは、
それが無性に自分の好みに合わない、
つまり嫌いだから。
それが好きって
どういう味覚してんの？みたいな（笑）
私は真さんのどうしても
受け入れられなかったところが、
依存するところだった。
この部分が最終的に
受け入れられなかったところだと思う。
なぜかといったら、
私は自立を好んでた。
親から自立するために、
自分が頑張ってきたのは、
自立が良いことだと思っていたから。
自立が良いと思うと、
依存が悪いと思ってる。
だから真さんの親子の供依存関係が
嫌でしょうがなかった。
自分の偏りに気づいたら、
自分がしてはいけないと思ってることを、
相手は喜んでしているだけだった。
自分のこだわりがなくなったら、
そのことが全く気にならない。
そしたら真さんが自立し始めて、
私は依存してる。
自立したい時には自立して、
依存したい時には依存する。
どちらでもよくなった。
こうでなければならないという
こだわりがなくなると、
自分の考え方と違う人が
気にならない。
気にならなくても、
嫌いな人はいる。
たとえそれが家族でも。
それは一緒にいて心地悪い人。
今ならそれがはっきりわかる。
食べ物に好き嫌いがあるように、
嫌いな人がいて当然。
ただの好みだから。
好きな物、
心地良い方を選ぶだけ。
それだけで心が自由で楽になる。
『幸せを感じるパートナーシップの秘訣』
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幸せなパートナーシップの秘訣
はてなブログの皆様、はじめまして。
アメブロで記事を書いています。
多くの方に私たち夫婦のパートナーシップの重要性を伝えたいと思います。
こちらでもよろしくお願いいたします。
感情は我慢すると消えてしまうものではなく、
出さないと溜まっていく。
自分が感じている感情に同調した
出来事を引き寄せてることを、
エイブラハムの教えで知り、
日々の出来事が楽しい気分にならないとしたら、
そうとうネガティブな感情を貯めてることがわかった。
そんな状態だと、
嫌な気分を外に発信してるから、
自分が与えたものを受け取る仕組みの世界では、
嫌な気分になる出来事を受け取ることになる。
先に嫌な気分になってるのは自分だと気づかないと、
あの人のせいで嫌な気分になったと思ってしまう。
エイブラハムの教えの
感情の22段階を目安に、
我慢してきた感情を解放しながら、
明るい気分になる選択を日々実践するようになりました。
これがね、
自分のことよりも、
まず人のことを考えろと言われてきた時代を
生きてきた年代だから、
慣れるまでが大変だった。
我慢の貯金が多すぎて、
コツコツ崩しても、
現実が変化するまでに時間がかかる。
それでもコツコツ続けてるのは、
この法則を使いこなしている、
若い世代がたくさん活躍していて、
コツを教えてくれてるから。
そして私たち年代ならではの
できる役割がある。
自分達がいちばん苦しんだ経験が、
得意な分野になる。
私たち夫婦が得意としてるのは、
親子関係の修復と、
パートナーとの関係改善。
明るい気分になることをしているのに、
良い気分の出来事を引き寄せられないとしたら、
親子関係の中で許せない感情がある。
そこで感じてきた、
罪悪感とか被害者の感覚が残ってる。
これが終わってない人は、
ワクワクする感覚がわからない。
ワクワクを感じるまでの
準備段階が必要。
その準備段階に至るまで、
私たちは時間がかかった。
だからこそ、
そのへんのサポートができる。
その感覚を取り戻していく様子を
ブログに記録しています。
エイブラハムの教えにある、
現実の世界は自分が創ってる。
あなた(わたし)が
明るい気分でいること以上に
大切なことは何もない。
これを実践していくには、
ワクワク感が頼り、
そのワクワクすることに、
抵抗してしまうものに
楽しい会話を通して
自分で気づけるといいなと思います。
自分と向き合うにはコツがいります。
似たような学びの中の人の様子は、
客観的に観た自分の姿なので、
自分と同じような人を観ると
気づきやすい。
それでお茶会などで集まって、
楽しくお話をする機会を創っています。
日常を丁寧に
明るい気分の選択を
ひとりでコツコツ実践するのがコツですが、
あまりにも変わらない現実が
嫌になることもある地道な作業です。
話せる人がいると、
やる気が出てくるので、
そんな時はお茶会を楽しみましょう。
夏の特別企画
☆『幸せなパートナーシップの秘訣
わいわいワーイなお茶会』
☆ 7月30日（日）13：00～16：00
☆ JR荻窪駅近辺にて
お問合せ・申込みはこちらから
☆好評セッション
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