幸せなパートナーシップの秘訣

ツインレイの成長レシピ、パートナーシップからいろいろなことが紐解けます。よろしくお願いいます。

好きなものを好きなだけ

人を嫌いにならないという人の

嫌いってどういうことを言うんだろう?

という質問に、

 

 

 

 

そういえば

嫌いってなんだろう?

と思った。

 

 

 

 

ひとことで言うと

 

 

 

心地悪いかな。

 

 

 

 

あせる( ゚д゚)ノシ サラバジャー( ゚д゚)ノシ サラバジャー( ゚д゚)ノシ サラバジャーあせる

 

 

 

 

私も以前は嫌いな人などいないと思ってた。

 

 

 

 

その頃は心地悪さに気づいていながら、

その気持ちを無視してた。

 

 

 

 

 

心地悪さに気づいたら、

好きでもない物や人に囲まれてた(笑)

 

 

 

 

好きとか嫌いで

分けることに抵抗があると、

 

好きとはっきり言えない時には、

嫌いではないと言い。

 

 

 

 

嫌いとはっきり言えない

時には、

好きではないと言う。

 

 

 

 

これってどっちも

心地良いとは思ってない。

 

 

 

 

人が機嫌がよくなる時って、

心地良い時なんだと思う。

 

 

 

 

だから先に心地悪いに気づいていないと

心地良いがわかってないかも。

 

 

 

 

たんなる好みの違いを言うだけなのに、

嫌いと言いにくい。

 

 

 

 

嫌いという言葉は、

それを否定してしまうように

感じるからかもしれないね。

 

 

 

 

人がそれぞれの考え方の違いを

受け入れ合えたら争わなくて済む。

 

 

 

 

考え方もその人の好みだから、

嫌いな考え方があってもいい。

 

 

 

 

どうしても食べられない

嫌いな物がある人は、

 

そういう人の気持ちがわかるから、

無理に食べなくてもいいよと思う。

 

 

 

 

それと同じで、

嫌いな物は嫌いでいい。

 

 

 

 

それを許せないとしたら、

自分の好みを押し付けてる。

 

 

 

 

夫婦の間では、

そんなことがよく起こる。

 

 

 

 

自分とは違う相手の考え方の好みを

受け入れ合っていくのが難しいのは、

 

嫌いなものを嫌いでいいと、

自分に許してないから、

 

相手がそれを嫌いということも、

受け入れることができない。

 

 

 

 

 

育った環境が似ていても、

考え方の好みが

まったく一緒の人はいないと思う。

 

 

 

 

どうしても受け入れられない、

嫌いな考え方であっても、

相手の考え方を変えることはできない。

 

 

 

 

だけど、そこが気になって

しょうがないって時は、

 

自分の好みにこだわりがある。

 

 

 

 

そのこだわりは、

私の感覚の方が合ってるという自信みたいなもの。

舌に肥えてるみたいな(笑)

 

 

 

 

どっちも自分の感覚が正しい。

 

 

 

 

だけど相手のことを、

それでいいと受け入れられないのは、

それが無性に自分の好みに合わない、

つまり嫌いだから。

 

 

 

 

それが好きって

どういう味覚してんの?みたいな(笑)

 

 

 

 

 

私は真さんのどうしても

受け入れられなかったところが、

依存するところだった。

 

 

 

 

この部分が最終的に

受け入れられなかったところだと思う。

 

 

 

 

なぜかといったら、

私は自立を好んでた。

 

 

 

 

親から自立するために、

自分が頑張ってきたのは、

自立が良いことだと思っていたから。

 

 

 

 

自立が良いと思うと、

依存が悪いと思ってる。

 

 

 

 

だから真さんの親子の供依存関係が

嫌でしょうがなかった。

 

 

 

 

自分の偏りに気づいたら、

自分がしてはいけないと思ってることを、

相手は喜んでしているだけだった。

 

 

 

 

自分のこだわりがなくなったら、

そのことが全く気にならない。

 

 

 

 

そしたら真さんが自立し始めて、

私は依存してる。

 

 

 

 

自立したい時には自立して、

依存したい時には依存する。

 

 

 

 

どちらでもよくなった。

 

 

 

 

こうでなければならないという

こだわりがなくなると、

 

自分の考え方と違う人が

気にならない。

 

 

 

 

気にならなくても、

嫌いな人はいる。

たとえそれが家族でも。

 

 

 

 

それは一緒にいて心地悪い人。

今ならそれがはっきりわかる。

 

 

 

食べ物に好き嫌いがあるように、

嫌いな人がいて当然。

 

 

 

 

ただの好みだから。

 

 

 

 

好きな物、

心地良い方を選ぶだけ。

 

 

 

 

それだけで心が自由で楽になる。

 

 

 

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